婚活にかかるお金の目安と、記録して見えてくること ─ 「いくら使ったか」より「何に効いたか」
更新日: 2026/10/30(金)
「婚活って、結局いくらかかるんだろう」と気になっていませんか。アプリの月額、パーティーの参加費、デート代、服や美容院。1つずつは小さくても、積み重なると意外な額になります。
この記事では、婚活のお金を4つに分けて把握する方法と、記録して初めて見えてくる「お金の使い方の効き目」を紹介します。
婚活のお金は4つに分けて考える
| 分類 | 例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 出会いの場の料金 | アプリの月額、パーティー・街コンの参加費、相談所の会費 | 毎月かかるものと、1回ごとのものがある |
| デート代 | 食事代、カフェ代、レジャー代 | お相手の人数と回数に比例して増える |
| 自分への投資 | 服、美容院、プロフィール写真 | 一度に出ていくが、何度も効く |
| その他 | 交通費、ちょっとした手土産 | 見落としやすい |
全体の額だけを見ても、使いすぎなのか、ちょうどいいのかは判断できません。分類ごとに分けて見ると、どこに偏っているかがわかります。
「1人あたり」で見ると、割の良さがわかる
婚活のお金でいちばん役に立つ見方が、**「1人あたり」**です。
- 出会った1人あたりの支出 = 支出の合計 ÷ 出会った人数
- 2回目に進んだ1人あたりの支出 = 支出の合計 ÷ 2回目以降に進んだ人数
たとえば(数字は説明のための例です)、
ある月に、アプリとパーティーに合わせて2万円使い、5人と出会い、そのうち1人と2回目に進んだ → 出会った1人あたり 4,000円、2回目に進んだ1人あたり 2万円
この見方をすると、場ごとの割の良さを比べられます。月額のアプリは出会いが多いほど1人あたりが下がり、参加費制のパーティーは、出会いが少ない回ほど1人あたりが上がります。
自分への投資は「効いたかどうか」で判断する
服や写真、美容院にかけるお金は、「もったいない」と後回しにされがちです。でも、身だしなみに自信がないと、会話に集中しにくくなります。
判断のしかたはシンプルです。
- デートのたびに「身だしなみに自信はあったか」を記録しておく
- 自信がない日が多いなら、そこにお金をかける価値がある
- 見直したあと、自信のある日が増えたか、2回目に進む割合が変わったかを見る
かけたお金が効いたかどうかを、記録で確かめられるのが、記録しておくいちばんの利点です。
使いすぎを防ぐ3つのコツ
- 月の予算を先に決める: 「出会いの場」「デート代」「自分への投資」でざっくり分けておく
- 使わなくなったアプリは止める: 月額制は、使っていなくても毎月かかります
- デート代は「回数」と一緒に見る: 1回あたりの額より、同じ人と何回会っているかの方が、総額に効きます
まとめ
婚活のお金は、「いくら使ったか」より**「何に使って、何に効いたか」**が大事です。分けて記録し、1人あたりで見ると、同じ予算でも効き目の大きい使い方ができるようになります。
運営者のひとこと
婚活中の男性には、メンズOKの美容室で、女性のスタイリストさんに切ってもらうのがおすすめです。 女性の目線で似合う髪型にしてくれるうえに、女性と話す練習にもなるので一石二鳥です。
婚ログでの記録の仕方
- デート代: 会った記録の「費用」に入れます
- パーティー・街コンの参加費: 予定の振り返りで「参加費」に入れます
- アプリ・相談所の料金、服・美容・写真: メニューの「活動費の入力・確認」に入れます
ホームには、今月の支出、累計の支出、1人あたりの支出、出会いの場ごとの支出が自動で表示されます。