マッチングアプリ・婚活パーティー・街コン・相席居酒屋・結婚相談所の違い ─ 自分に合う場の選び方

更新日: 2026/10/30(金)

婚活の出会いの場は、ここ10年でずいぶん増えました。マッチングアプリ、婚活パーティー、街コン、相席居酒屋、結婚相談所。どれを選べばいいのか迷う人も多いはずです。

結論から言うと、「どれが一番いいか」ではなく「今の自分に何が足りないか」で選ぶのがおすすめです。この記事では、5つの場の違いと、選び方の考え方を紹介します。

5つの場の特徴

場出会い方1回で出会える人数向いている人
マッチングアプリプロフィールを見て、メッセージから1人ずつ(同時に何人ともやりとりできる)自分のペースで進めたい人、文章でのやりとりが苦にならない人
婚活パーティー会場で短い時間ずつ話す1回で数人〜十数人写真より会って話した方が伝わる人、短時間で多くの人と会いたい人
街コン飲食をしながらグループで話す1回で数人にぎやかな場が得意な人、友人と一緒に参加したい人
相席居酒屋店内で相席になった人と話す1回で1〜数組気軽に出会いたい人、会話の場数を踏みたい人
結婚相談所仲人・カウンセラーの紹介や検索から、お見合い1人ずつ結婚への本気度が高い相手と出会いたい人、サポートを受けたい人

真剣度と進み方の違い

結婚相談所は、全員が結婚を目的に、身元の確認を経て登録しています。相談所でいう「成婚」は婚約(プロポーズ)のことで、活動を始めてから5〜9か月が目安とされています(2025年 IBJ成婚白書)。

それ以外の場は、恋人探しの人と結婚相手探しの人が混ざっています。出会ってから婚約までは6か月〜1年が目安です(エニトグループ調査、プロポーズから入籍までの期間の調査をもとにした目安)。

お金の考え方

料金の形は、場によって違います。

場料金の形
マッチングアプリ月額制が多い。長く使うほどかかる
婚活パーティー・街コン1回ごとの参加費
相席居酒屋時間制の料金が多い
結婚相談所入会金・月会費・お見合い料・成婚料など。合計で大きな額になることが多い

金額だけで比べるより、**「1人と出会うのにいくらかかったか」「2回目に進んだ1人あたりいくらかかったか」**で比べると、自分にとっての割の良さがわかります。

選び方の3つの考え方

1. 「出会いの数」が足りないなら、数を増やせる場を

そもそも会えている人数が少ないなら、まずは出会いの数を増やすことが先です。パーティーやアプリなど、短期間で多くの人に会える場が向いています。

2. 「出会ってからの進み方」でつまずくなら、場より行動を

出会いの数はあるのに2回目に進まないなら、場を変えるより、デートでの行動を見直す方が効果的なことが多いです。

3. 「結婚への本気度」のずれに疲れたなら、相談所も選択肢に

「結婚を考えている人と出会いたいのに、そうでない人が多い」と感じるなら、結婚相談所との併用も選択肢です。

1つに絞らなくていい

多くの人は、複数の場を組み合わせています。たとえば、平日はアプリでやりとりし、月に1回はパーティーに参加する、という形です。

大事なのは、どの場が自分に合っているかを、感覚ではなく結果で確かめることです。

運営者のひとこと

婚活でまず大事なのは、出会いを途切れさせないことです。マッチングアプリや結婚相談所を中心にしつつ、お見合いのない週末は婚活パーティー・街コン・相席居酒屋なども組み合わせてみてください。 いくつかの場を使い分けながら、次につながる相手を見つけてください。


婚ログでの記録の仕方

婚ログでは、お相手を登録するときに「出会った場(チャネル)」を選びます。パーティーや街コンに参加した日は、お相手がいなくても「予定」と「振り返り」で記録できます。

記録がたまると、ホームの「これまでの活動」に、場ごとの参加回数・出会った人数・2回目以降に進んだ人数・支出が並びます。どの場が自分に合っているかを、数字で比べられます。

婚ログを無料ではじめる →


出典

この前のデート、振り返ってみませんか?

登録なし・約2分のデート振り返り診断で、次に試すことがわかります。

ほかの読み物